試写結果−2(2004.2.18−21)
(各画像をクリックすると拡大画像表示します)

↑冬の大三角形↑/↓双子座↓

ローライ35Sは、絞り解放でもまあまあの星像で、Web用画像なら
星座撮影用にも使えそうです。
スピカ、からす座(50mmF1.4→F2.8)


↑スピカとカラス座↑/↓北斗七星↓

北斗七星(50mmF1.4→F2.8)


10分間での星の移動(標準レンズ、ヘラクレス座)

10分間で、おおよそ↑これだけ星は動いています。↑
(画面はヘラクレス座です)

この欄の撮影データ
「ローライ35S」とあるものは、
ローライ35S(ゾナー40mmF2.8)開放絞り、
他は、ニコンF2/ニッコール200mmF4と
50mmF1.4(F2.8に絞る)
いずれも、10分間ノータッチガイド
いいわけ?m(_ _)m
(1)2,3年前に期限の切れたフィルムを使っている
(2)当日は地元スキー場ナイター光害で露光オーバー
(3)画像処理段階の未熟さ
 以上の理由により色再現が全くできていません。
 あくまでテストということで..^^;
双子座(ローライ35S、ゾナー40mmF2.8)

↓双子座(50mm標準、絞りF2.8)

双子座(50mmF1.4→F2.8)

PENTAX赤道儀の精度は300mm10分位までなら
ノータッチでもいけそうです。
ぎょしゃ座(50mmF1.4→F2.8)


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