PENTAX赤道儀

手軽に持ち出せる赤道儀が欲しくなり、ヤフオクに出ていたPENTAX赤道儀旧型(モードラ付き)を入手しました。
予想通りのコンパクト赤道儀ですが、ちゃーんと精密さも感じられます。
(サブ用途に入手しましたが、バラさないでクルマにも載せられるので実質メインマシンになりそうな予感が..)
《現在の仕様》
↓左=EOS kiss_Dデジタル一眼/中央=高橋FS-60C(φ6cm/f=355mm)鏡筒/右=高橋5cm7倍ファインダー↓
コンパクト赤道儀用に新しく高橋フローライト鏡筒FS-60Cを入手。下の写真ではバランスウエイト2個(うち1個はビクセン
GP用=穴径同じ!)必要ですが、同社FC60鏡筒とダブル搭載時は1個でもOK(但しダブル搭載は中止しました)。
結局、バランスをとるため FS-60Cは中央、5cmファインダーを左側、Slick自由雲台(kiss_Dや35mmSLR用)を右側に取
付けることにしました。(上の写真) 鏡筒取付台座は、DIY店にあった3mm厚2cm幅鉄板を2枚重ねて自作。
追尾モータ(極軸のみ)の電源は、12Vバッテリー(シガライター)とDCアダプターのどちらからも取れるように改造。

↑最初の仕様↑
(C) K-Yoshio

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